神の信者と学友が去年の文化祭のために執筆した合作小説「ビー玉」の目次になります。
登場人物・相川晴希(あいかわ・はるき) 物語の主人公。記憶障害を宣告された少年。
・黒川穂高(くろかわ・ほだか) 視覚障害を抱える少年。晴希の親友。
・相川晴人(あいかわ・はると) 一年前、大火災で左目を失明した晴希の兄。
プロローグ
第一章「残り6日/障害」
第二章「残り4日/ひまわり」
第三章「残り3日/公園」
第四章「残り1日/ガラス」
最終章「残り0日/シロ」
結び