徒噺し編<長編・完結>
原作第四章「暇潰し編」の古手梨花目線になります。
祟尽し編<短編>
原作第三章「祟殺し編」を読んでいた当時の作品。
圭一と鉄平がいなくなった「正常な雛見沢」での出来事。
冬求し編<短編>
昭和58年6月の運命を越えられたなら…。
冬をむかえた雛見沢分校の朝。
前印し編<短編>
「罪滅し」や「目明し」を読んでいた頃の作品。
茨城から帰って来たレナと、悟史をつける足音が…。
初返し編<短編>
少しばかり大人びた性格の少女、古手梨花。
殺されたはずの自分はどうして再び目覚めたのか。
※若干羽入の設定がおかしいです。
蔵兆し編<長編・未完結>
大石蔵人の過去話。昭和26年の雛見沢と興宮が舞台。
園崎本家、山狗。彼らが1人の情報屋を付け狙う理由とは。
宵壊し編<長編・未完結>
外伝シナリオ「宵越し編」のもう一つの物語。
たった一つの疑念が、集まった全員を狂気に駆り立てる……。